八王子市は、東京の都心から西に約40kmの距離に位置しており、
東京都では、町田市・多摩市・日野市・昭島市・福生市・西多摩郡檜原村に
神奈川県では、相模原市・津久井郡藤野町・城山町に隣接しています。
八王子市では、八王子特有の方言というものが存在し、
若者言葉の「うざい」は八王子方言の「うざったい」から来たという説もあります。
また、八王子市はかつて、絹織物産業・養蚕業が盛んだったため、
「桑の都」および「桑都」という美称があります。
国産ネクタイの製造シェアでは日本一ということでも知られています。
「八王子」という名は全国に分布しており、牛頭天王(ごずてんのう)と
8人の王子(八王子)をまつる信仰がその起源と言われています。
戦国時代末期、北条氏照がこの地に築いた城に、守護神として
「八王子権現(はちおうじごんげん)」をまつった事から、
「八王子城」と呼ばれるようになり、これがそのまま地名になったと言われています。
八王子市は、地形は盆地上で北・西・南は丘陵地に囲まれ、東は関東平野に続いています。
盆地の中心部には、多摩川の支流・浅川が西から東に流れています。
・八王子市の特産品
多摩織、ネクタイ・マフラー、うぐいす笛、地酒(桑の都、社会冠)、和菓子(松姫最中等)